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5/12日曜練習

5月12日(日)13:00-16:00 徳田東会館

指揮:三好紘司

柳河風俗詩より「梅雨の晴れ間」「かきつばた」ほか

アンコール曲「雨」

練習後に役員会を開きます

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コメント: 2
  • #1

    344 (日曜日, 12 5月 2019 14:56)

    梅雨の晴れ間、音取りがんばりましょう�

  • #2

    練習風景より (水曜日, 15 5月 2019 00:20)

    柳河風俗詩
    「梅雨の晴れ間」
    ・メロディーパートが、目まぐるしく入れ替わります。気張りすぎずにメロディーを聞く。
    ・テンポが速いので、口を動かすが口先だけにならない様に。
    ・28小節の歌詞、“わろうなり”です。 楽譜には“わらうなり”となっていますが。
    ・45小節の歌詞、“たまりみず”の“り”のところにアクセントをつけて。言葉的には短くしない。
    ・55~58小節のフレーズは一息で。
    ・85小節に入るところではブレスを取り、rit掛けずに、その小節最後の八分休符を意識し、ラスト2小節に入るタイミングの指揮者を見る。FFでアクセントを付け力強く。

    「柳河」
    ・アカペラの最初の曲、アップテンポに乗り遅れない様に。
    ・そして9小節からは、ソロの滑らかなテンポに乗る。
    ・26・7小節の“ままむすめ ままむすめ”のフレーズは、2回目にはritが掛かり、かつディミネンドで、消えて行くように。 しかし響きは上げて。
    ・40~41小節 “涙片手に くくるのじゃー”のフレーズで、各パートのフェルマーターの後の一呼吸とブレスが有り、テンポプリモとなるところのタイミングは、指揮者を良く見る。
    ・50小節からのハミングは、松葉を意識して最後は消え入るように。
    ・ラスト2小節も、下3声はPPで消えて行く。

    「雨」 アンコール曲
    ・mfで始まるも言葉をハッキリとさせ、ソロに繋げる。
    ・そしてP――PPとなっていくところの表現を。