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190713国際音楽祭

7月13日(土)9:30-12:00 リーデンロース練習場

男声合唱曲と女声合唱曲を分かれて練習

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  • #1

    練習風景より (日曜日, 14 7月 2019 02:11)

    190713_国際音楽祭練習
    混声合唱を辞めて、男声と女声に分かれて集中練習した。
    指揮者からの注意事項「ピアノに合わせるのではなく必ず指揮を見て呼吸を合わせること」

    初めに全体を通して、各部分の集中練習、最後に通し練習をした。
    次の練習まで1ヵ月半空くので、しっかり復習をする。

    期間限定で練習動画を投稿しています。
    最後の通し練習は疲れて歌いきれませんでした。
    集中練習は71分と長いですが、曲の始めから順番に練習しています。テロップを入れているので参考にしてください。
    下記のURLをクリックすると動画が開くので、必要によりダウンロードしてください

    https://photos.google.com/u/1/share/AF1QipO_cHTtJeZi4zbMvSLbeLZLtSlTGuq4zarIYZaFDLcCuaZP_wpRhE63ot8dUzt2fA?key=U0hiM2hkME5Sc04xQ294TnlSMHlQaGxUbl9mRjJ3


    ドイツ語部分
    Lippenの発音は、エの発音は舌をどこにも付けず曖昧母音エ、Nは口をあけたまま拍内で出来る
    Liedの発音は舌先でトーフのトで軽く切る
    Lichemの発音は、のどの奥
    Frohの発音は、下唇に歯を当てて
    Undの発音は、唇を丸く突き出す
    Klangはトップが高めにとると下三声に乗って楽に遠くに飛ぶ
    Was magの切り方は拍内で切る

    日本語部分
    硬いドイツ語から日本語にがらりと雰囲気を変える
    33小節アーフタクト(以後ATと略す)のトップのウのフレーズ
    39小説の下三声の言葉を持ての持てが命令調にならない
    全てを一本調子に歌わない
    29小節ATの心に太陽を持て
    37小節ATの心に太陽を持て「そして」