指揮:亀高 ピアノ:大畑
定演でのアンコール曲 「天空の城 ラピュタより 君をのせて」に決定しました。
伴奏はピアノと、崎谷さんのフリューゲルホルンでと考えていますが、崎谷さんの都合が
年内いっぱいの為、年明けに合わせを行います。
12月からは練習をしますので、楽譜を持参してください。
「Nr.2 Graduale」
全体的にはレガートで、フレーズは流れるように、そしてその終わりはシッカリと丁寧に。
23小節で、ベースは、"G"の"eis"の、初めの高い音を気張らずに抑えて出し、オクターブ飛ぶ音(4泊目)を、遅れない。
「Nr.6 Pie Jesu」
テンポを早めております。 以前からのテンポで勝手に歌わず、指揮者の振るのに合わせましょう。
49小節からベースのみ違うリズムで、歌詞割も違います。 よく合わせて。
89~102小節まで、トップ・セカンド・ベース系と順繰りに入ってくるが、歌い方は前を踏襲して。
指揮:下前 ピアノ:大畑
「糸」 久しぶりに行ったが、そんなに忘れてはいないようだ。
ただし16分音符の歌い方は、神田川でもあったように遅れずに刻むこと。
22~23小節で、テナー系は付点二分音符を一杯に伸ばすこと。
何処がメロを歌っているか譜面に書かれていますか。
出だしのベースのメロは聞かせどころです。
どの曲もですが、言葉は流れるように、フレーズの頭にアクセントがあることを忘れずに。
9小節の8分音符走らないで。 他にも同じようなパターンがあります。
13小節のバリトン、高い音だが明るく出す。
15小節のベース系、歌詞は"a 空の下"です。 "a"は感嘆の "a"
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